東北弁落語と東北弁講座 

          「笑ってなまってコミュニケーション」
 9月28日(木)5・6校時、本校講堂で落語家の六華亭遊花さんをお迎えして、文化講演会が行われました。
当日は、本校2年次生徒と保護者の方々、科目履修生や地域の方々などが遊花さんの落語を聞き、会場は笑いで包まれました。一番太鼓の音とともに遊花さんが高座に上がられると、落語の所作や小道具の説明、そして東北の方言についての説明がされました。生の噺家さんの語りに、始めは緊張していた生徒たちも徐々に引き込まれていき、東北なまりの落語の面白さに会場中から笑いが絶えなくなりました。
今回は「転失気」という演目で、年代を問わず笑顔になれる楽しい落語を聞かせていただき、心豊かになる文化の秋を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒感想
 映像でしか落語を観たことがなかったのですが、実際に観る落語は目線や手の動きなどその場で観なければ完全には伝わらないものがあり、とても楽しかったです。 

(男子生徒感想)

 

 落語は初めて聞いたけれど、とても面白かったです。とくに身近な言葉・方言を使った落語だったので、すごくよかったです。自分の知らない言葉もあって勉強になりました。
(女子生徒感想)

 

    

 

 「南京玉すだれ」

 10月5日(木)5・6校時、本校講堂で本校3・多年次生を対象に大崎市松山在住の吉田澄さんをお迎えして、南京玉すだれという日本の大道芸を披露していただきました。
「アさて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉すだれ~」の威勢の良い掛け声が響き渡り、始めは恥ずかしそうにしていた生徒も、吉田さんの芸にどんどん引き込まれ、笑顔と笑いが溢れる時間となりました。
実際にすだれに触らせていただき、その難しさ、おもしろさを体験させていただきました。
また、吉田さんが南京玉すだれに出会ったきっかけやこれまで歩んできた人生のお話から、生徒一人一人の心に響くものがあったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒感想
 みんなを笑顔にするために全力で取り組む姿がとてもステキでした。、また、震災の時に悩んだりしながらも続けていく勇気を尊敬します。「一人のため」でも「たくさんの人のため」でも常に全力で。ステキです!!とても感動しました。
(女子生徒感想)

 

 竹のすだれが色んな物に見えてすごいと思った。自分でも触ってみて、開くより戻す方が難しかった。吉田さんの話を聞いて、「年齢ではなくやる気」で色々行動していけるように頑張りたいと思いました。
(男子生徒感想)